ロンドン旅行記(2)
10/29はJL便に乗って、定刻より遅れてヒースロー空港に到着しました。乗客の半数は(多分)英国人です。後で聞けば、JALのロンドン発日本経由でどっかに行く安いチケットが出回っているからだそうです。私のチケットはプレミアムエコノミーの席でした。席数は40席ほどありましたが、乗っていたのは10人足らずで離陸早々に座席移動したりしていました。席はほぼ翼の上でエンジン音がすごかったですが、JALのお姉さんが耳栓とアイマスクをくれたので思いのほか快適に過ごせました。機内食は昼食が2回と間にサイドイッチとアイスクリーム。サーブされるアルコール類の中にはシャンパンも含まれていたので、どっかの外人夫婦は2人で小瓶で5本は開けてました。。。。
空港の両替所にはインド人がいて、英語話していたんだけど、これが何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。とりあえず当座のために2万円だけ両替。レートは£1=175円で手数料が1.5%取られました。ちょっと高いんじゃないかしら?
ホテルはRussell Square駅前のBEDFORD HOTELです。ここはシングルルームもあります。シングルは1泊£74となってましたが、ネットでディスカウントもあるのでもう少し安く泊まれるのかもしれません。ホテルは古く、バストイレは珍しくセパレートです。部屋は清潔ですが、部屋の中に冷蔵庫とセーフティボックスはありません。従業員さんは皆結構気さくで居心地のいいホテルです。このホテルで、日本人を見たのは1週間の滞在中3人だけです。ほぼ100%近くは英国人の利用だと思われます。もちろん日本の新聞もテレビ番組もみることは出来ません。インターネットは無線LANなら、ロビーで接続が可能です。一応貸出機もロビーにおいてあるようですが、場所が場所だけに使っている人はいませんでしたね。
ホテル着いたのが午後4時過ぎだったので、その日はホテル近辺を探索にでました。近くのRussell Squareには灰色のリスがいて、ビスタチオで餌付けしていました。駅の傍にはTESCOとWaitroseというスーパーがありました。TESCOは24時間営業の安いコンビニみたいな感じです。Waitroseはちょっと高級なスーパーです。ここで夕飯を調達することにしました。Still WaterとJuice、サンドイッチとヨーグルトそれから、ハムコーナーでヨークシャー豚のハムを切ってもらいました。100グラムは多いかなと思ったけど、ことのほかおいしくて、ぺろりと食べてしまいました。しめて£5くらいでした。
翌日10/30は朝から快晴。薄手のアンサンブルにジーンズ、ダウンのロングコートにストールという格好で10時前にホテルを出発。大英博物館まで徒歩で5分。10時に到着したので、人もまばらでしたがお昼近くになると小学生や中高生が授業で訪れているようで、展示物を写生したり、先生の講義を聞いたりしていたのでかなり込んできました。3時間程経つとやはりそろそろお腹もすいてきたので、グランドフロアのカフェテラスでちょっと休憩。ここは吹き向けになっていて、大きなトーテムポールもあってとても気持ちいい空間でした。机は学食の様で皆相席で、ちょっと騒がしいのでF&Mで、軽食とお茶をとることにしてTUBEで移動。ピカデリーサーカスの駅前で方向を見失うが、親切な英国女性に道を聞き無事に到着。F&MのGround Floorのカフェのカウンターに落ち着きました。隣の女性が食べていたBENEDECTというオムレツもおいしそうだったけど、ここはFISH&CHIPS(£17)をオーダー。約25センチのFISHと中ジョッキくらいのコップ一杯のCHIPSが。。。。一人前というには多すぎる量で、男性でもこのCHIPSは多いんじゃないかと思います。どうもこのCHIPSは皆で分けているようです。その後、GREEN EARL GRAYをオーダー。日本ではGREEN Teaなんて渋くて飲まないんだけど、ちょっと興味があったのでこれを選びました。GreenTeaといっても、中国緑茶にフレーバーをつけているので、日本の緑茶とはかなり趣が違います。大き目のカップにポットサービスで約3杯強ありました。渋みは少なく、日本で飲んだものとはまるで「別物」。おいしいです。この紅茶代とサービス料は料金込みのようでした。
その後F&M内を探索。地下はワインと生鮮食料品、Ground Floorが紅茶、コーヒーと菓子類、1stFloorはテーブルウエアと各種ファブリック類。ここでカフェで使用していたカップが£40で売っていました。トイレもこのフロアです。ここで買ったのは、4つです。Earl Gray Classic(250g Tin £6.95)、Assam Toppy Golden FOP(250g Tin £8.25)、PEACH Tea(125g Tin £5.75)、Black Sugar(250g £3.50)です。Fruit Flavour Teaは可愛らしいパステルカラーの缶に中国茶と桃の果肉が入っています。このBlack Sugarは今回初めて見つけて好奇心で買ってみました。コーヒーのコーナーで見つけたので、きっとこれはコーヒー用なのだと思います。見た目は「キラキラ光っている黒い砂」って感じです。甘さは控えめ、口に入れるとジャリジャリします。特別おいしいって感じじゃないけど、インパクトは大きいから話題性はあるかもしれません。
実は、F&Mには人知れずPREMIUM TEAのコーナーがあります。あまり値段が高いんで誰も買っているのを見たことはありません。聞くところによると、ここで一番高いのは12gで£18するそうです。セイロンの金粉入りとかもあるそうですが、この不景気の中本当にそんな紅茶飲む人がいるんでしょうか?いたら是非ともご相伴に預かりたいので、どなたか紹介していただきたいものです。他に高価なもので店頭においてあるものには、木箱入りのSilver Chipや1st Flashがあり、値段は£20~だったのでまだ手が届くと思われます。紅茶コーナーは主にお土産用?として、コーヒーは自宅用として皆が買っていたようです。紅茶よりコーヒーのカウンターが盛況でしたね。私もコーヒーを試飲させてもらいましたが、ちょっと酸味が強すぎてご遠慮しました。F&Mの中で少なくとも3時間ちょっとはいたと思う。紅茶だけでなく、お菓子や多くの食料品で目新しいものが一杯で、思わず我を忘れてしまいました。(笑)人は多いけど、めっちゃ楽しいところです。
夕飯は妹と合流してLeicester Square駅から中華街へ。途中でアイスクリームを食べました。英国はジャージー牛のミルクだからアイスクリームや乳製品がおいしいのよね。寒さに負けずに食べました、おいしかったです。香港返還時に香港人が多数英国に移住した理由から、英国では中華料理もおいしく頂けます。お勧めはAROMA DUCKです。簡単にいうと「北京ダックもどき」です。皮だけでなく身も一緒にほぐして、北京ダックのように甘味噌をつけて包んで食べます。半身で£14.5でした。この後、一日でかなりのカロリー摂取をしたことに気づき恐れつつも、ホテルに帰って就寝しました。
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