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中井製茶場 茶摘体験

007_2 009_3 先週の土曜日に関西四つ葉連絡会( http://www.yotuba.gr.jp/ )主催の茶摘体験に行って来ました。関西四つ葉連絡会で扱いのある中井製茶場( http://www.umucha.com/ )が訪問先です。ここは茶の産地で有名な和束町にあり、日本でも珍しく茶の無農薬有機栽培をされていて、有機JASマークがついています。農薬散布はせず、科学肥料も一切使わず油粕で育てられています。茶の木はもともと虫のつきやすい木です。新茶の場合でも通常は摘採の2週間前に農薬が散布されます。日本茶の場合、製造工程の蒸熱の段階で(残留農薬基準を遵守していれば)残留農薬が飛んでしまうので、そんなに心配することではありません。ただ虫の耐性が上がれば、農薬の濃度を上げてでも虫を駆除しようとする例もなきにしもあらずです。。。ちなみに半発酵茶である烏龍茶や紅茶の製造過程には蒸して熱を加える工程はありません。

この中井製茶場の茶畑はとても綺麗です。無農薬であるので多少の虫はついていますが、庭仕事で慣れている私にはたいしたことありません。土も樹もとても健やかに育っています。ちなみに茶葉に付着した虫は製造工程途中ですべて選別され除外されていますのでご心配なく。中井製茶場の茶畑は20町(6万坪)で一日だいたい1000キロの茶を生産しているそうです。

017 こちらのロゴの字で、おわかりになる方もいらっしゃると思いますが、もぐら庵の池田耕治さん( http://www.mogura-an.com/ )の作品です。有機無農薬から「有無」というロゴが出来ているそうです。中井製茶場の商品には結婚式の引き出物用として結婚祝茶などがありますが、このパッケージにも池田耕治さんのデザインが使用されています。

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茶摘体験は1時間ほどで、成果はご覧のとうりです。この茶葉は家に持ち帰って「ほうじ茶」にすることにしました。(まだ完成していませんので、出来上がり次第作り方とともにUPします。)これくらいの量だと出来上がり量はおよそ10グラム前後になる予定です。

工場見学もさせていただきました。朝8時から夜7時まで機械が稼動しており、中には烏龍茶やてん茶の製造機械もありました。使用した機械は毎夕掃除され翌日の稼動に備えるそうです。私達が見学している際にも機械は稼動しており、製造したての新茶の荒茶を分けていただきました。お茶の香りと味がすばらしくおいしかったです。(このお茶のレポートも後日UPします。)

ちなみに中井製茶場の茶葉は、ネット販売と関西四つ葉連絡会の宅配などで購入できます。

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