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2009年6月

冷茶

気温が上がってくると、冷茶が飲みたくなりますね。私は、夏には水出し緑茶を作ります。「水出し」と聞こえはいいけど、ぶっちゃけると、水の中に茶葉を淹れて置くだけの代物です。この場合の茶葉は「水出し用」とされているものか、「深蒸し煎茶」を使用すると冷水でも香味を損なわず、おいしく出来ます。これらの茶葉がない場合には、普通の煎茶を利用してもかまいません。ただし、分量は少し多めで、一人前4グラムは入れてください。

Reicya_005 Reicya_007 水は浄水器を通したものか、湯冷ましを用意してください。私は冷水ポット(1リットル)に茶葉(煎茶16グラム)を使用し、少し濃い目の冷茶にします。まず冷水ポットにお茶パックにいれた茶葉をいれ、上から静かに水を注ぎます。この時にお茶パックが浮き上がらないように注意してください。後は冷蔵庫に入れておきます。私は、翌日用の冷茶を前の夜寝る前に淹れます。朝になったら、十分に香味がでていて飲み頃になっています。どれだけおけばいいのか、正確な時間は計りかねますが、おいしいお茶を飲むためには、茶葉が開ききるまでは根気よく待って欲しいと思います。後はお好みで、薄い味が好みならおく時間は短めに、濃い味がいいなら時間を長めにします。いつまでもお茶パックを入れておかないで、味の濃さが適当だと思ったら冷水ポットから取り出してください。それから、作ったお茶は一日で飲みきることが大事ですのであしからず。

この「水出し茶」は紅茶でも出来ないことはありませんが、日本茶と違って、水ではなかなか茶葉が開かず時間がかかります。紅茶の場合には一度茶葉を熱湯で洗ってから作られるのがいいと思います。使う茶葉は BLACK TEA をお勧めします。フレーバーが付いているものは、水で出すと匂いが鼻についてしまい、あまりお勧めはできませんのでご注意ください。

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